「2022年度不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」広報ページについて

日本助産師会事務局のよりお知らせです。

厚生労働省委託事業「2022年度不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」について、

講義動画・資料を下記の事業サイト広報ページで公開いたしました。

不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修 広報ページ

https://www.peersupporter.info/public

年度内(3月末まで)の公開を予定しております。

どなたでもご視聴いただけますので、ぜひご視聴をお願いいたします。

第31回広島産婦人科超音波研究会のご案内

第31回広島産婦人科超音波研究会を下記のとおり開催いたします。
コロナ禍でありハイブリッド形式での開催を予定しております(オンデマンド配信はございません)。
なお、開催時のコロナ感染状況によっては、完全WEB開催となる可能性があります。

日 時 : 2023年2月2日(木) 19:00~21:00
場 所 : ハイブリッド開催(本会場 & WEB)
本会場 : 広島県医師会館3階 301会議室
     〒732-0057 広島市東区二葉の里3丁目2番3号

【プログラム】
 19:00〜19:10 <情報提供> 科研製薬株式会社
 19:10~20:10 <特別講演 : 産婦人科領域講習> 
座 長 : 広島赤十字・原爆病院産婦人科 部長 伊達健二郎先生
         演題名 : 前置胎盤、癒着胎盤の診断
         講 師 : 聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授 長谷川潤一先生
 20:10〜21:00 <症例検討 : クイズ形式> 
         超音波診断に関する症例を提示(クイズ形式で症例検討)

【参加費】 医師2,000円、その他医療従事者1,000円

※超音波診断にご興味のある助産師、看護師、超音波検査士、臨床検査技師、放射線技師
などコメディカルの方々の参加も歓迎いたします。

<参加登録について>
①会場参加、Web参加ともに本研究会ホームページhttp://hiuog.kenkyuukai.jp/ から参加登録をお願いいたします。登録方法の詳細は別紙を参照して下さい。
参加費の決済はWeb上でクレジットカード支払あるいは銀行振込が選択可能です。
②ホームページから参加登録が困難な場合のみ、FAXあるいはメールでの参加登録もお受けいたします。
添付のFAX送信用紙あるいは必要項目を記入したメール返信でお申し込み下さい。
参加費は指定の銀行口座にお振込をお願いいたします。
③会場参加、Web参加ともに事前登録された方のみ参加可能です。必ず事前に
参加登録をお願い致します。(事前登録締切:2023年1月31日)

周産期医療機関看護管理者研修「タスクシフト/シェアとアドバンス助産師」

日本助産評価機構様より研修会のご案内です。

日時2022年11月20(日)13:00~14:30
会場オンライン形式
テーマタスク・シフト/シェアとアドバンス助産師
対象周産期医療看護管理者、アドバンス助産師 等
講演井本寛子氏(公益社団法人日本看護協会 常任理事)
金西賢治氏(香川大学母子科学講座周産期学婦人科学 教授)
参加費無料
お申込
お問い合わせ
下記メールにてお申し込みください
e-mail:clocmip20201@josan-hyoka.org (日本助産評価機構研修会担当)
※件名に、「周産期医療機関看護管理者研修会申込」
 本文に以下の項目をご記載ください。
①所属 ②氏名 ③役職 ④取得免許(保健師・助産師・看護師) ⑤アドバンス助産師認証の有無(認証/更新年)

広島県助産師会主催 「母乳育児を学ぶ広島教室」研修会のご案内

平素より本会の事業につきましてご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
この度は、坂出市立病院産婦人科部長戸田千先生・国立病院機構岡山医療センター新生児科中村和恵先生をお招きし、ご講演いただきます。助産師や母乳育児を支援する専門家(助産師・看護師・保健師・医師・歯科医師・保育士・栄養士等)や母乳育児に関心のある一般の方を対象に、ご講義いただく予定です。
ご多用中とは存じますが、たくさんのご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時2022年12月4日(日) 13:00 会場にて受付開始
13:30~16:30 研修会
会場コジマホールディングス 西区民文化センター大会議室(3階)
+zoomによるオンラインライブ配信によるハイブリット研修
〒733-0013 広島市西区横川新町6番1号
(アクセス:http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/)
講師坂出市立病院 産婦人科部長 戸田千先生(IBCLC)
国立病院機構岡山医療センター新生児科 中村和恵先生(IBCLC)
定員会場50名 zoomでの受講 50名 (合計100名)
受講対象助産師
母乳育児支援をする専門家
母乳育児支援に関心のある一般の方
受講料日本助産師会会員2,500円
日本助産師会非会員6,000円
学生500円
(受講料は銀行振込です。「振込明細書」が領収書です)
振込先:広島銀行 曙支店 口座番号 3127221
一般社団法人広島県助産師会 (*必ずご本人名義の口座からお振込ください)
振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします
なお、振込後の返金はいたしませんので、ご了承ください。

※なお、本研修は、IBLCE継続教育単位(CERPs)発行申請中です。
※託児の準備はしておりません。お子様と一緒に過ごしていただけるスペースの準備はしております。
申し込み締切2022年11月21日17時 (振込期限は11月25日とさせていただきます)
申込方法下記URLもしくはPDFファイルのQRコードよりお申込みください。
申込URL:https://forms.gle/CDKy6vHaJb6GrJDPA
(申し込みは、下記電話番号・メールアドレスでもお申込可能です)
入金確認後、(zoomにてご受講の方)11月28日以降に研修資料をお送りいたします。
会場で資料配布ご希望の方は、申込フォームの「研修資料配布希望」の項目をご回答ください。

【プログラム】

13:00~受付
13:30~研修開始挨拶・研修前オリエンテーション・講師紹介
13:40~15:20妊娠と薬・授乳と薬
~母親が自信をもって妊娠・出産・授乳中に医療を利用するために~
(戸田 千 産婦人科医 IBCLC)
15:30~16:30新型コロナウイルス感染症と母乳育児
(中村和恵 新生児科医 IBCLC)
16:30~研修終了挨拶