教育体系 |
研修会名・受講対象者 |
研修スケジュール・講義内容 |
開催年月日 |
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専門的知識や技術の強化 |
声明Ⅳ-1(マタニティサイクル) |
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1)周産期ケア |
研修会名 「不安を抱える妊産婦に対する支援-母親の心を開く聴き方-」 対象者:助産師,医療従事者 |
講師:カウンセリングルーム虹 代表 野中春樹 内容:メンタル的に変化しやすい周産期の女性の理解と接し方について,ロールプレイを含めた講義 |
平成30年4月22日(日) 13:00-16:00 終了しました |
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研修会名 「新生児期における腸内細菌定着の重要性」 |
講師:元大阪府立母子保健総合医療センター 新生児科主任部長 北島博之 内容:新生児期に最適な腸内細菌が定着する事がその後の新生児の健康にどの様な影響を及ぼすかを知り,新生児ケアの在り方を考える |
平成31年1月19日(土) 13:00-16:00 |
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4)性教育・ 思春期ケア |
研修会名 「男の子の性教育 -性の基本を知れば指導の根拠がみえてくる-」 対象者:助産師,医療従事者,学校関係者,学生 |
講師:池田クリニック 院長 池田 稔 内容:泌尿器科の医師の視点から,医学的根拠に基づいた性教育のあり方,男の子に対する「性的自律のため」の性教育について知る |
平成30年7月8日(日) 13:00-16:00 |
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専門教育 |
周産期救急 |
J-CMELS Basicコース 主催:広島県産婦人科医会 共催:一般社団法人広島県助産師会 対象者:医師,助産師,看護師 |
講師:広島大学病院産婦人科 助教 占部 智 県立広島病院救急救命センター 部長 世良 俊樹 内容:母体救命救急に効果的に対処できる知識や能力を発展・維持するための教育コース |
平成30年10月8日(月・祝) ①9:00~13:00 ②14:30~18:30 |
平成30年度広島県助産師会研修計画(PDF)