2016年11月20日(日)研修会報告 「科学的視点で乳幼児の発達を考える:新生児から幼児までの認知・運動発達の介入方法を考える」 Posted on 2016年11月21日 by 管理者 島谷康司先生(県立広島大学教授)を講師にお招きして、2回コースで学びました。 基礎から、日頃行っていることの検証や参加者同士のシェアリング、臨床や地域、新生児訪問などで活用できる具体的方法の提案など、実践に役立つ内容でした。 たくさんのご参加をいただきありがとうございました。 共有:FacebookTwitter送るいいね:いいね 読み込み中…