「科学的視点で乳幼児の発達を考える」
専門職として、理にかなった、対象にフィットした具体性のあるかかわりをしたい。
そこで以下の講座を企画しました。
昨年開催し、好評でした「理学療法的視点で発達をひもとく-科学的根拠に基づいた保健指導のヒント-」をさらに深めて2回コースで学びます。
「科学的視点で発達を考える必要性」をご一緒に考えてみませんか?
基礎から、日頃行っていることの検証や参加者同士のシェアリング、臨床や地域、新生児訪問などで活用できる具体的方法の提案など、実践に役立つ内容です。
講師
会場
サテライトキャンパスひろしま 504中会議室
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/satellite/layout.html
【9月4日】 1回目:新生児から幼児までの認知・運動発達のみかたを考える
①感覚・認知・運動発達の基礎
②感覚・認知・運動発達のみかた
③発達評価の実際
④実践事例の紹介
【11月20日】 2回目:新生児から幼児までの認知・運動発達の介入方法を考える
②実践事例の紹介
③介入方法の実践