第13回広島保健学学会学術集会・
このプログラムの中で13:40~14:40が
「妊娠期から子育てまでの切れ目ない支援の構築」
『出産・子育て家族サポートシステムの定着に向けて:
ボラに学ぶ』のセッションになっております。
今、
この事業のモデルはフィンランドのネウボラというシステムです。
今回のセッションの中では、
そしてフィンランドからDr.Katri Vehvilainen-Julkunen(ジュルクネン先生)が来られ、
フィンランドの周産期支援についてお話しされます。
貴重な機会だと思いますので是非お越しいただければ幸いです。
詳細はこちらのチラシをご確認下さい
広島保健学会チラシ28.10.15.pdf